Docomoの新プランや10月からの変更点などを誰にでも分かりやすく解説

Docomoに限らずキャリアのWEBサイトの料金表示って分かりにくいですよね。

料金プランの説明や、10/1からの変更点(違約金など)について書いていますので、契約の際の参考にぜひご利用ください。

プランは2種類

ドコモのスマホプラン

  • ギガホ・・・30GBまで固定料金
  • ギガホライト・・・1GB〜7GBで料金変動

の2つです。

また「2年縛りが無くなる!」というニュースを目にした方もいると思いますが、10月1日より以下のように変更になりました。

  • 違約金が9,500円から1,000円
  • 「2年定期契約なし」のプラン料金の値下げ

の2点が変わりました。

ギガホプラン
30GB
縛り 2年定期契約
違約金1,000円
2年定期契約なし
違約金なし
月額料金 6,980円 7,150円
通話料金 国内通話20円/30秒
通話オプション 5分かけ放題700円/かけ放題1,700円

 

 ギガライト
料金変動型
縛り 2年定期契約
違約金1,000円
2年定期契約なし
違約金なし
1GBまで 2,980円 3,150円
3GBまで 3,980円 4,150円
5GBまで 4,980円 5,150円
7GBまで 5,980円 6,150円
通話料金 国内通話20円/30秒
通話オプション 5分かけ放題700円/かけ放題1,700円

スマホとセットで契約する方は、これに上記のプランに加えて「端末代金」が加算されます。

あとは、「家族割」などや「Docomo光」など、対象の方にはセット割がついてくるイメージです。

話を上記プランに戻すと、差額がたった170円なので、ほぼほぼ「定期契約」をするメリットは無さそうですね。

とはいえ、端末とセットで契約する場合は多くの方が後述する「スマホお返しプログラム」を利用するでしょうし、そうであれば少しでも安くするなら「定期契約あり」の方が良いと思います。

個人的には2年の自動更新が煩わしいので、私のようにずぼらな方は若干高くても定期契約なしの方がおすすめです。

知っておきたい!スマホおかえしプログラム

Docomoで端末を購入する際に知っておきたいのが「スマホおかえしプログラム」の存在です。

これは一部のハイエンド端末(要するに本体価格が高い端末)で利用できるプログラムで、36回の分割で購入した端末を返却した場合、残りの期間の本体代金を払わなくて良いという制度です。

最大で12ヶ月分の料金を払わなくても良くなる為、実質24ヶ月目から使える制度です。

たとえば丁度24ヶ月目にiPhone11(36回の分割で2,480円/月)を返却すると、残りの代金2,420円×12ヶ月=29,040円を支払う必要が無くなるので、iPhone11の本体価格はそれまでに支払った24ヶ月分(2,420円×24=58,080円)ということになります。

25ヶ月目で返却した場合の本体代金は2,420円×25=60,500円ということになります。

要するに、返却後、翌々月請求分以降の分割支払金(最大12回分)の支払いが不要になるということです。

※本体購入月の翌月を1ヶ月目と計算

スマホおかえしプログラムは得か損か?

これが得なのか損なのか?という記事をたくさん目にしましたが、個人的にはどっちでも無いと思います。

というのも、「スマホおかえしプログラム」は結局端末を返すことになるので、そうなるとただのレンタル料金なってしまいます。

たとえば「格安SIMに変えよう!」と思った時に端末を用意することから始める必要がありますし、MNP先で下取りに出す端末もありません。

とはいえ、「スマホおかえしプログラム」は36ヶ月間の代金を払うのであれば、返却する必要はありません。あくまで返却したらその期間に応じた割引(免除?)が受けられるというだけのことなので、”保険”として無いよりはあった方が確実に良いと思います。

しかし、端末を選ぶ際に「お!同じ端末でもDocomoだけ安い!!」と思って契約すると後悔することになるかもしれません。必ずその端末が「スマホお返しプログラム適用時の料金かどうか?」を見て、適用時の料金ならばあくまで2年間のレンタル料金と考えた方が無難で、その料金で端末が手元に残るわけではありません。

ちなみに私なら24ヶ月目の前後に中古料金を確認します 笑

もしかしたら、残金を払ってでもその時点で売っぱらった方が得かもしれませんし 笑

そういう選択ができるという点でも「スマホおかえしプログラム」自体は良い制度なのですが、単純に安いと思って飛びつくと痛い目を見るかもしれないので注意してください。


カテゴリー:携帯ショップのあれこれ

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onib

元・携帯ショップの販売員(専門)。 「マニアックな話を素人にも分かりやすく」をモットーに記事を書いています。