PayPay・LINE PAY・楽天PAYの使い方とメリット・デメリットを比較

アプリ・サービス By アバター onib

最近は『〜PAY』というキャッシュレスサービスが多すぎて「なんかお得っぽいけどよくわからない」と思っている方も多いのでは無いでしょうか?

ということ、誰でもめちゃくちゃ簡単に分かるように、サービスの特徴や使い方をわかりやすくまとめました。

現在は各社熾烈な戦いを繰り広げており、随時お得なキャンペーンを行なっているのが現状なので、これさえ読んで理解しておけば、あとはキャンペーンがある度にその都度その支払い方法を選ぶだけ!!

事前知識として


3つのサービス共通して言えるのが、基本的に専用アプリをインストールし、事前に残高をチャージして使うということです。感覚としてはデビットカードに近いですね。

なぜ多くの人が、クレジットカードとそこまで変わらないキャッシュレスサービスを利用するかと言えば、単純にスマホ決済が便利だと言うことの他に、クレジットカードとサービス利用の併用でポイントを2重取りできたり、20%OFFやキャッシュバックなどのお得なサービスを各社が展開しているからです

PayPay

PayPayとは、ソフトバンクとヤフーの合弁会社であるPayPay株式会社が提供するサービスです。総額100億円もの『ばらまきキャンペーン』で一気に認知度を上げたQR決済サービスの火付け役です。アプリ自体がシンプルで使いやすいのが特徴で、残高を事前にチャージせずともクレジットカード払いを選択することもできます。また、相手のQRコードか電話番号を記入して送金することもできます。デメリットとしては、残高チャージの際にYahoo Japan IDと連結する必要があるので、アカウントを持って無い人はわざわざ作る必要があることです。

PayPay-ペイペイ(簡単、お得なスマホ決済アプリ)

PayPay-ペイペイ(簡単、お得なスマホ決済アプリ)

PayPay Corporation無料posted withアプリーチ

2種類の支払い方法

PayPayには支払い2つの支払い方法があり、1つは「表示されているQRコードを自分で読み取る」方法。もう1つは「自分のQRコードを店員に読み取ってもらう」方法です。

PayPayが利用できる店舗には下記のようなPayPayのロゴマークが貼ってあります。

PayPayが利用できる主な店舗

ーコンビニー

ローソン/ファミリーマート/ミニストップ/セイコーマート/ポプラ等

ードラッグストアー

Welcia/サンドラッグ/キムラヤ等

-飲食店-

魚民/魚萬/白木屋/山内農場/豊丸水産/磯丸水産/松屋/ピザーラ/牛角/オリジン等

-家電量販店-

エディオン/K’s電気/ジョーシン/ビックカメラ/コジマ/ヤマダ電気/ソフマップ等

 

他にもジャンカラやビックエコー、眼鏡市場やH.I.Sなど様々な業種で順次対応店舗が増え続けています。

その他の対応店舗についてはコチラ

PayPayへのチャージ方法

PayPayへ残高チャージする方法は、『クレジットカード』と『銀行口座』の2種類

しかしクレジットカードでのチャージは『Yahoo! JAPANカード』のみとなります。

支払い方法にクレジットカードを選ぶことは可能→事前にチャージするのではなく、PayPayで使った分をクレジットカードから直接払うとこと。

 

銀行口座からPayPayでチャージする場合は、事前にYahoo Japan IDとの連携をする必要があるので、Yahoo Japan IDは必須です。Yahoo Japan IDの登録はコチラ

 

アプリ上から操作するだけなので簡単なのですが、下記のサイトの方が非常に丁寧に解説して下さっているので、参考にしてみてください。

 

【すぐ分かる】PayPay(ペイペイ)のチャージ方法まとめ【徹底解説】

LINE PAY

LINE PAYとは、LINE PAY株式会社が提供するキャッシュレスサービスです。店舗でのキャッシュレス決済は勿論、友達同士で割り勘をしたり、相手の口座を知らなくてもLINE経由で相手に送金をすることもできます。またスマホだけで無く、プリペイドカードという現物を利用することもできるので、「スマホ決済は慣れてないから・・・」と不安になる方でもクレジットカードのように使用することができます。また、LINE PAYを使用して残高が減る度に通知が届くので安心です。LINEアプリ内のLINE PAY内に残高がチャージされるのでLINEアプリは必須です

LINE

LINE
開発元:LINE Corporation
無料
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LINE PAYの支払い方法

LINE PAYは『現物のカード』と『スマホ決済』の2つを利用することができます。

現物のカードで支払う場合は、クレジットカードのようにカードを渡すだけです。

一方、スマホ決済の場合はアプリを操作して、『コード支払い』から自分のQRコードを表示させて店員に読み取ってもらうことで支払いが完了します。

LINE PAYが使える主な店舗

-コンビニ-

ローソン/ファミリーマート/ミニストップ/ポプラ等

-ドラッグストア-

新生堂/サンドラッグ/ツルハ/ウォンツ/ウェルネス/など

-飲食店-

松屋/どんどん亭/焼肉でん/スターバックス/上島珈琲店/白木屋/魚民/笑笑/和民/千年の宴など

-家電量販店-

ビックカメラ/ジョーシン/コジマ/ゲオ/ソフマップなど

 

その他、ZOZOタウンや新ラクマなどの若者向けのサービスで使えるものも多い印象です。最近では『メルペイ』と業務提携したとの報道があり、2019年初夏から加盟店を相互開放する予定らしいので、利用できる店舗はかなり多くなることでしょう

 

その他の利用できる店舗はコチラ

LINE PAYへのチャージ方法

現物のカードを使うにしろ、スマホ決済をするにしろ、どちらも事前にLINE PAYへのチャージは必要です。

LINE PAYへチャージする方法は大きく分けて

  • 銀行口座からチャージ
  • コンビニでチャージ
  • 専用端末からのチャージ

の3種類です。

 

銀行口座からのチャージは、LINEアプリ起動  –  LINE Payを選択 – チャージ –  銀行口座を選択の順に進み、必要情報を記入して入金します。

 

コンビニでチャージする場合は2種類の方法はあり、LINE PAYカードを持っている人はローソンのレジにて現金でチャージすることができます。

QRコードでチャージしたい場合は、LINEアプリ内のチャージから『セブン銀行ATM』へ入金してチャージすることできますし、『QRコード/バーコード』というボタンをクリックしてレジの店員に「LINE PAYにチャージしたい」と言えばチャージすることができます。

 

専用端末は、ファミリーマートにある『ファミポート』からチャージが可能です。

 

※いずれもチャージした残高はLINEアプリ内のLINE PAYに反映されます。

LINE PAYカードの入手方法

以前はコンビニで入手することができましたが、現在はアプリ内から申し込んで送付してもらわなければなりません。

楽天PAY

楽天PAYとは、楽天会員の人なら誰でも使えるキャッシュレスサービスです。現物のカードが無く、スマホアプリを利用してQR決済をするので、PayPayと非常に良く似たサービスです。個人間送金のサービスもあり、専用のリンクを作ることによって連絡先に入っていない相手にも送金することが可能です

楽天ペイ –カード払いをアプリひとつで、楽天ポイントも使える

楽天ペイ –カード払いをアプリひとつで、楽天ポイントも使える
開発元:Rakuten, Inc.
無料
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楽天PAYの支払い方法

楽天PAYには、自分で金額を記入して支払いをする『セルフ』、相手のQRコードを読む込み『コード』、相手にQRコードを読み取ってもらう『QR払い』の3種類の決済方法があります。

 

楽天PAYが使える主な店舗

こちらもPayPayやLINE PAYと同じく全国のコンビニや飲食店で使うことができます。共通する店舗が多いので省略しますが、アート引っ越しセンターやアリさんマークの引越社などの引越しサービスやジュンク堂書店などでも利用できます。

その他使えるお店はコチラ

楽天PAYへのチャージ方法

楽天PAYへのチャージは現在のところVISA/MASTER CARDでのみチャージ可能です。※JCBでも楽天カードなら可能

3サービスの徹底比較

還元率はLINE PAYの『コード決済』がお得

LINE PAYのコード決済ならなんと還元率が3.5%〜5%になります(2019年7月31日まで)。一方PayPayと楽天Payは0.5%の還元率なので、単独の還元率では圧倒的にLINE PAYがお得です。

ネットショッピングを利用するなら楽天Pay

還元率ではLINE PAYが圧倒的にお得でしたが、楽天Payの強みはネットショッピングでも利用できるという点です。しかも楽天で貰える期間限定ポイントも使用できるので無駄無く使えます。さらに還元率も、チャージを楽天カードですれば楽天Payの0.5+楽天カードの1%=1.5%まで高めることができます。また、例えばローソンで決済する時はdポイントカードやPontaカードを提示する事でその分のポイント貰えるという3重取りもできます。

PayPayはチャージしなくても使える

PayPayも楽天カードのように還元率の良いカードに紐付けすれば楽天カードと同じように還元率を上げることが可能です。PayPayのメリットは、残高チャージでは無く『クレジットカード払い』が選べるのでチャージしなくても使えるという点です。また、アプリ自体もシンプルで使いやすいのも好印象。

まとめ

1つしか使わないのであれば、圧倒的な還元率を誇るLINE PAYのコード払いがおすすめです。しかし、楽天PayもPayPayもクレジットカードでチャージすることによってクレジットカード分のポイント還元の恩恵を受けることができます。ポイント還元の高さは誰もが一番注目するところだとは思いますが、実際に自分が使用したい店舗で使えなければ意味がありません。

 

そういう意味では、上記3社の比較で一番注目すべき点は『どこで使えるか?』だと思います。その上で被っているところがあれば、より還元率の高い方を選びましょう。まぁ3つとも登録してるに越したことはありませんが 笑

おまけ:おすすめのクレジットカード

クレジットカードでチャージすることにより還元率が上がるので、高還元率のカードを使うべきですが、中には「クレジットカードなんて持ってない!」という方もいると思いますので、無料且つ還元率の良いクレジットカードをご紹介します。

高還元率!永年無料で使える楽天カード


年会費永年無料、還元率1%、海外旅行・傷害保険付き、そして何よりアルバイトや専業主婦などでも気軽に作れることで有名なカードです。登録時に楽天ポイントが貰えるところもポイント!無料で作れるカードは圧倒的に楽天カードがお得です

※他のキャッシュレスサービスに登録することも考えてブランドはJCB以外がおすすめです。

 

また、今回は関係ありませんが、格安SIMの支払いも楽天カードがお得なので持っていて損は無いと思います。

【2019年6月4日更新】携帯料金の支払いは絶対楽天カードがオススメ!!

 

 


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元・携帯ショップの販売員(専門)。 「マニアックな話を素人にも分かりやすく」をモットーに記事を書いています。