日々コスパの高いスマホが続々と登場していますが、個人的には食傷気味になっています 笑
ただ、今回は個人的にかなり魅力的だと思ったのでご紹介します。
Banggood.comにてRealme 5iのメモリ4GB/ストレージ64GBモデルが先着499台まで、なんと15,115円で購入可能です!!
料金は購入順に変わる仕組みで、500台目〜999台目までは16,195円、1000台目〜1499台目までは19,435円となっています。
Realme 5iのスペック
Realme 5i | |
---|---|
OS | Color OS 6.1(Android 9.0) |
SoC | Snapdragon 665 AIE |
SIM | nanoSIM×2 |
メモリ/ストレージ | 4GB/64GB |
ディスプレイサイズ | 6.5インチ |
解像度 | 720 x 1600ピクセル |
カメラ性能 | 背面:12MP + 8MP+ 2MP + 2MP インカメラ:8MP |
バッテリー | 5,000mAh |
防水 / 防塵 | – |
外部メモリ | 最大256GBのMicro SDをサポート |
イヤフォンジャック | – |
USBタイプ | microUSB |
本体サイズ/重量 | 164.4 x 75 x 9 mm/約195g |
対応バンド | 2G: 850/900/1800 / 1900MHz 3G: B1/ 5/ 8 4G: B1/3/5/7/8/20/28/38/40/41 |
日本語対応 | ○ |
主なスペックは上記の通りです。対応している回線の補足ですが、Softbank回線にはフル対応していますが、Docomo回線の場合はB19に対応していない為、Docomo回線で利用する場合はエリアが狭くなる可能性があります。au回線には非対応です。
スペック的にはミドルクラスの性能があり、10,000円台という低価格ながらカメラ性能もバッテリー性能も良いので、多くの方にとっては、性能も価格も満足いく端末だと思います。
長時間の連続使用でも問題なし!安心の大容量バッテリー搭載
5,000mAhという大容量のバッテリーを搭載したRealme 5iは、公式の情報によると、Youtubeで19.1時間、PUBGで9.4時間もぶっ続けで利用できるほど。
また大容量バッテリーを生かしたUSB On-the-Go(OTG)にも対応しており、『リバース充電』、要するに本機をモバイルバッテリーとして他の端末を充電することが可能です。
これだけのバッテリーがあれば、たとえ本機が不要になったとしても単純に『写真が取れるモバイルバッテリー』として使い続けられますし、テザリングを活用して『SIMフリーモバイルルーター』としてなど、スマホとしての使い道以外にも活躍が見込めそうですね 笑
カメラ好きにも満足のクアッドレンズ!
Realme 5iは1,200万画素のメインカメラに、超広角+マクロ+深度測定の4つのレンズを搭載したクアッドレンズカメラです。
視野角119°の超広角レンズは勿論魅力ですが、夜景を綺麗に撮影できる『ナイトモード』も魅力です。
(個人的には)使い勝手の良い『背面指紋センサー』
これはどういう状態でロックを解除することが多いのか?や端末で意見が割れるところだと思いますが、個人的には指紋センサーは背面が一番使い勝手が良いと思っています。
というのも、ディスプレイ内に指紋センサーがある場合は、ロックを解除した実感は無いので触覚だけでセンサーを探せないですし、そもそも指紋センサーの位置が本体下部にある場合は片手でのロック解除時に端末が不安定な状態になります。
その点では言えば、個人的には旧iPhoneのホームボタンでの解除も苦手です。
一方背面にセンサーがある場合、基本的に人差指で押すことになるので、片手での操作でも手に持っている端末が安定して落とす心配はありませんし、何より専用カバーをつけている場合はそこだけ穴になっているので、目視しなくても感覚だけで押せて便利なんです!!
という、背面センサーを使ったことが無い方へのアピールでした 笑
勿論、背面センサーにも欠点があり、それは机の上に置いた状態でロックを解除できないということ。その場合は素直にPinコードを入力しての解除になってしまいますが、個人的にはそのシチュエーションがあまり無いので全く不便は無いのですが、人によっては煩わしいかもしれませんね。
Realme 5iのセール会場
前述したように、Realme 5iはBanggood.comで販売されていますが、価格は販売台数で変化する変動制になっているので、現時点での価格はBanggood.comの商品ページでご確認ください。
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