なんと、国内最大級のクラウドファンディングサイト「Makuake」でも大好評だったミニノートパソコン「CHUWI MiniBook」がBangood.comで購入可能です!
CHUWI MiniBookとは?
CHUWIのMiniBoo0kは、500mlのペットボトルとほぼ同じ重量で201×128.6×19.3mmというコンパクトなサイズの小型ノートパソコンです。
CHUWI MiniBookの主なスペック
CPU | Intel Gemini Lake N4100 |
GPU | Intel UHDグラフィックス600 |
OS | Windows10 |
メモリ / 容量 | 8GB / 128GB EMMC + 128GB SSD |
ディスプレイサイズ | 8 Inch IPS Capacitive Screen |
解像度 | 1920×1200 |
スピーカー | 内蔵スピーカー8R / 0.8W×2PCS |
WI-FI | WiFi 802.11a / ac / b / g / n(2.4 GHzと5.0 GHzの両方をサポート) |
bluetooth | 4.0 |
言語 | 多言語 |
I / Oポート | 1×Type Cポート/1 x Micro HD port/1×3.5mmイヤホンポート/1 x USB-A 3.0ポート/1 x USB-A 2.0ポート/1 x M.2 2242 SSDスロット/1 xマイクロカードスロット(最大サポート128G) |
サイズ/重量 | 201×128.6×19.3mm/ 663g |
基本的にこの機種を購入する方は、「持ち運び」前提だと思いますが、そういった意味ではかなり良いスペックなんじゃないでしょうか?
CPUは中華製の格安PCに多く搭載されているGemini Lake世代の「Celeron N4100」ですが、省電力に優れているので、むしろ持ち運びにはうってつけです。
ちなみに当ブログでも人気のBMAX Y11も同じくN4100を使用しています。
小さいは正義!
タブレットとして使える
MiniBookは360度回転Yogaディスプレイを採用しており、タブレットのように片手で利用することも可能です。タブレットとして考えると、めちゃくちゃ高性能な部類に入りますよね。
絶妙なディスプレイサイズ
個人差があるので人によりけりですが、個人的には8インチというサイズが絶妙で、私もたまにタブレットとキーボードを繋いで外出先で文章を書いたりするのですが、その際には8インチがギリギリの範囲だと感じています 笑
一方で、10インチまで大きいと必然的に本体サイズが大きくなるためにカバンの中で嵩張ります。
指紋認証でロック解除が簡単
本体サイズが小さいとどうしてもキーボード操作がわずらしく感じ、通常のノート操作では気に留めないような、毎回のパスワード入力など小さい部分でストレスが溜まってしまいます。
その点、MiniBookはキーボードの右上にあるボタンで簡単にロック解除ができるので良いですね。
何と言っても価格が安い!!
携帯製に優れているMiniBookですが、なんと5万円を下回る価格です。
似たような製品でもう少しディスプレイサイズが大きい方が良い方や価格を抑えたい方は「BMAX Y11」もおすすめです。こちらの方が現時点で約1万円程度安く販売されています。
10/8現在、限定枚数ですが割引クーポンも配布されておりますので気になった方はお早めに。
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