AmazonのFireタブレットを買うなら、中華タブレットを買った方が良い理由

タブレット By アバター onib

私も所持していますが、AmazonのFire タブレットは格安タブレットとして圧倒的なコストパフォーマンスを発揮しています。

ただし、あくまで「メジャーな製品としては」です。

結論から言うと、安くて便利なタブレットが欲しいなら「Amazonタブレットより中華タブレット」をおすすめします

中華タブレットの多くはAmazonと同価格帯にも関わらず下記のデメリットが無い製品が多いです。

 

Amazon Fireタブレットのここが惜しい!

1.使えるアプリが少ない

Fireタブレットは、Google Playストアが使えず、「Amazonアプリストア」というFireタブレット独自のストアからアプリをダウンロードすることになるのですが、圧倒的にアプリの数が少ない!!

Fireタブレットでは、非公式ですがGoogle Playを使えるようにする方法があります。ただし、そもそもAmazonのFireタブレットは、Amazonの会員情報とタブレットが直結していますので、ウィルス混入の原因となる非公式アプリをインストールしてGoogle Playを無理やり使えるようにする方法はあまりオススメしません。

(※今のところ、Google Playの非公式APKファイルが原因で情報流出したという話は聞いたことありませんが)

 

2.カメラの画質が悪い

Fireタブレットのカメラはあくまでオマケ程度で実用的ではありません。200万画素をタブレットの大画面で見るにはやはりかなり荒いです。

 

3.Wifiモデルしかない

個人的にはここが最も残念なポイントです。FireタブレットはWifiモデルなので外出先でネット接続できません。GPSも付いていない為、外出先でナビ機能を使うことができないのです。

せっかくタブレットの大画面なのですから、例えばカーナビの代わりに使えるのに・・・勿体無い。

しかしまぁ、低価格の抑えようとするとどうしてもWifi限定になってしまうのは分かるのですが・・・

 

中華タブレットの凄さ

最初に書いたように、中華タブレットはAmazonタブレットと同価格帯なのにも関わらず、これらの不満を解消してくれます

例えば下記の「AmazonのFire HD 10 タブレット 32GB」は15,980円です。

Fire HD 10 タブレット (10インチHDディスプレイ) 32GB – Alexa搭載

同じく台湾の半導体メーカーMediaTekの「Teclast 98」という10インチタブレットの場合は、3G/4Gネットワークに対応しているのでSIMカードを挿入すれば外出先でもネットが使えます。まずこの時点でこちらを選ぶ価値があると思うのですが、以下に主なスペックの比較表を掲載しておきます。

※たしか「Teclast 98」は通常価格で1万6,000円程度だったと記憶しておりますが、なんと7/4までセール中でAmazonタブレットの価格を大きく下回っています!!

Fire HD10タブレット Teclast 98
価格 15,980円 10,984円

(※7/4までのプロモセール価格)

サイズ 262 x 159 x 9.8mm 238x  170 x 9.89mm
CPU / RAM 1.8GHz x 2、1.4GHz x 2 クアッドコア、/2GB RAM 1.5GHz オクタコア/2GB RAM
容量 32GB / Micro SD 256GBまで対応 32GB / Micro SD 32GBまで対応
重量 500g 460.1g
その他 Alexa搭載 GPS / 3G・4Gネットワーク対応/デュアルSIM 

どうでしょうか?「Teclast 98」の方が価格面でも性能面でも優れているのがお分かり頂けましたでしょうか?性能でむしろ優っているのに5,000円も安いって凄くないですか??

だって「Teclast98 10インチ」と「Amazon Fireの7インチ」の2台が「Fire 10インチ」1台買うのとほぼ同じ値段なんですよ 笑

ちなみにカメラ性能に関しても「Teclast 98」が500万画素と若干Fireタブレットより優っています。

teclast98
Teclast98 10インチ 32GB

 

「Teclast98」にSIMカードを差して外で利用したい場合は、Docomo系,au系,ソフトバンク系のどれにも対応していますが、中でもDocomo系かソフトバンク系がBand1/3に対応しているのでオススメです。※対応Bandが多いほど電波の掴みが良い

 

ゲームやカメラ性能などの性能テストは下記の動画が分かりやすいと思います。

その他、タブレットに関しての情報はコチラ

(中華製品に対しての疑問など)

いかがでしたでしょうか?今回は期間限定セール品の紹介となりましたが、中華タブレットの多くは、通常価格で比較しても日本国内のメジャーなタブレットよりも圧倒的にコストパフォーマンスが良いので自信を持っておすすめできます。

 

最後にここ最近のHuaweiをはじめとする中華製品に対する一般的な疑問に、個人的な見解を書いておきます。

Q:中華製品はセキュリティーが怖い

A:Huawei騒動で話題になっている一連の報道は全て「疑惑」で実際のところは分かりません。しかし国内で高コスパタブレットとして普及しているAmazonタブレットを利用している多くの人はGoogle Playを非公式にインストールして利用しています。むしろこちらの方が圧倒的にウィルスが混入するリスクが高いです

 

Q:Huawei以外の中華スマホやタブレットってGoogleプレイストアを使えるの?

A:現状ではHuawei対しての措置ですが、他の中華製品でたとえGoogle Playが使えなくなったとしてもAmazonタブレットにGoogle Playをインストールできるように中華タブレットも同じ事ができます。またそのHuawei製品でさえ、Google側は既存のHuawei製品に対しては今後も使えると発表しておりますし、Huawei側は万が一Googleアプリが使えなくなったら返金するとも発表しています。

 

というわけで、以上の事を踏まえるとAmazonタブレットを「わざわざ買う必要は無い」と言えます。中華製品ならではのリスクを危惧するならば、むしろAmazonタブレットではなく、国内販売されているXperiaやArrows,i Padなどのタブレットと比較検討した方が良いでしょう。中華タブレットと比較するとどうしても値段は張りますが、その分圧倒的な安心感はありますし、それぞれやはり値段に見合った性能があります。


カテゴリー:タブレット
タグ:節約

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onib

元・携帯ショップの販売員(専門)。 「マニアックな話を素人にも分かりやすく」をモットーに記事を書いています。