安価で高性能なタブレットをお探しの方に朗報です。
【2万円以下】【10インチ】【8GBメモリ】【LTE対応】のタブレット、iPlay 40が今なら2万円以下で手に入ります。
Alldocube 『iPlay 40』
聞きなれない方もいるかもしれませんが、Alldocubeは安価でコストパフォーマンスの高いタブレットやノートパソコンを製造・販売しており、日本向けの公式サイトもあるなど、しっかりとした中国の電子機器メーカーです。
OS | Android 10 |
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SoC | UNISOC T618 |
GPU | G52-3EE-2core |
RAM/ROM | 8GB/128GB |
SIMスロット | Nano SIM + Micro SD(2TBまで対応) |
ディスプレイサイズ | 10.4インチ |
解像度 | 2000×1200ピクセル |
カメラ | メイン:8MP インカメラ:5MP |
バッテリー | 6000mAh |
USBタイプ | Type-C |
WIFI | 802.11 ac / a / b / g / n |
Bluetooth | 5.0 |
サイズ/重量 | 1248.1×157.9×8.3mm/474g |
回線 | GSM:B2 / 3/5/8 WCDMA:B1 / 2/5/8 TDS:B34 / 39 FDD:B1/2/3/5/7/8/20 /28AB TDD:B38 / 39/40/41 |
言語 | 多言語(日本語対応?) |
その他 | 顔認証/OTG /クアッドスピーカー |
回線に関しては、理論上はDocomo/au/Softbank/楽天に対応していますが、auのプラチナバンドに対応していないため、au回線ではかなり繋がりにくい可能性があり、楽天回線もパートナーエリアには対応していません。
なので、iPlay 40を日本で使うならDocomoかSoftbank(またはワイモバイル)回線が良いです。勿論、この端末に限らずSIMと端末の相性などもあるのでDocomoとSoftbakなら絶対に通信できるとは言い切れませんが。
ちなみにタブレットにSIMカードを挿して使うメリットですが、単純に外でネットサーフィンなどが使えるようになるほか、通話SIMを挿すことによってスマホのように通話もできるようになります。
私も他の端末ですが、以前はスマホを持たずにタブレット通話をメインに使っていた時期があり、その時は基本的にBluetoothで飛ばして通話していました(流石にあの大きい端末を持って通話するのは恥ずかしいですし 笑)
Bluetoothでの通話に慣れればデータ利用の面では圧倒的にタブレットの方が使いやすいので、それはそれでメリットがあると思います。今はスマホもタブレットも持っているので、わざわざタブレットで通話をしていませんが、スマホかタブレットのどちらかを迷っている場合は選択肢に入れてもいいかもしれません。外でデータ通信できるタブレットはカーナビとしても使いやすいですし、データSIMでも十分使い道はあります。
他にも例えば『離れて暮らすスマホを持っていない両親や祖父母にプレゼントして、固定回線を解約してもらう』という風に節約に使ってもらっても良いかもしれませんね。
仮にSIMカードを挿入しなくてもWifi環境があれば使えますし、この価格と性能なら単純にWifiタブレットとしても魅力的だと思います。
また、2TBまでのmicro SDカードに対応しているため、家族全員の必要なデータを放り込んでも余裕があると思うので、家族でシェアしたい人にもおすすめです。
あとは個人的に気になるところと言えば『クアッドスピーカー』でしょうか。
音質どうこうの話ではなく、スマホやタブレットを使用していると持ち方によっては端末のスピーカーの穴を塞ぐ形によって音が篭ったりすることがありますが、iPlay 40は上下両サイドの計4つのスピーカーがついているためそういう心配はなさそうです。
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価格は先着順にそれぞれ異なります。
- 〜300台まで:19,549円
- 301台〜500台まで:20,077円
- 501台〜600台まで:20,606円
送料も500円程度なので、送料を含めて考えても安いですね。
ちなみに商品到着は1/25ぐらいのようです。
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