【完全版】スマホ端末と回線の相性、注意するポイントはたった2つだけ!

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※この記事は1年以上前に書かれたものです。情報が古い可能性があります。

「○○の端末って○○回線に使える?」という質問をよく目にします。

たとえば「今持っている端末を格安SIMで使いたい」時はその業者の動作確認一覧を見ると手っ取り早いですが、反対に「今使っているSIMがこの端末で使えるのか?」という情報はどこを見れば良いのでしょうか?

魅力的な海外スマホを見つけた場合は?

 

今回はそんな疑問が解決するように、端末と回線の相性をチェックする為に「見るべきポイント」を分かりやすく解説したいと思います。「既存のSIMカードを、購入する端末で使えるかどうか?」を中心に書いていますが、逆の場合でも注意する事は同じです。

※4G端末の説明です

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チェックするポイントはたった2つだけ!!

ややこしそうと思うかもしれませんが、チェックするポイントはたった2つ。

解説が不要な方は「まとめ」を見てください。

 

端末とSIMの周波数帯 (Band)は合っているか?

まず、一番大事なのは端末の周波数帯(Band)です

DOCOMO,au,ソフトバンクの3社が提供しているのですが、それぞれ対応している周波数帯が違い端末ごとにもそれぞれキャッチできる周波数帯は違います。要するに、購入する端末の周波数帯と、自分の使っているSIMの周波数帯が一致しなければなりません

格安SIMは上記の3社から回線を間借りしているので、DOCOMO系,au系,ソフトバンク系のどれかを使っているということになります。

周波数帯はスペック表や説明欄に記載されていることが多いのですが、注意して欲しいのは例えば仮に「au対応」と書いてあっても、数あるauの周波数帯の中の1つしか対応してない場合もあります。そのため「説明欄にはたしかにau対応と書いてあって繋がるけど、電波が弱い」というトラブルに遭遇してしまったりするわけです。

極端な例ですが、Band1,Band8,Band19対応と記載されている端末を購入した場合は下記のようなイメージです。

対応周波数が多いから電波が強いというわけではなく、周波数ごとにそれぞれ特徴があります。

難しく考えなくても、購入する端末が自分の使っている周波数帯の何をキャッチできるのか?を見ると良いです

各キャリアの周波数帯と特徴は下記は外部サイトになりますが、詳しくまとめられており私も参考にさせて頂いております。

【2019年最新版】日本の全キャリアの4G周波数帯まとめ

上記のサイトと、自分が購入予定の端末でキャッチできる周波数を照らし合わせましょう。具体的には下記の画像のような形で記載されている場合が多いです。

 

あくまで目安ですが海外スマホの場合、キャッチする電波はソフトバンク系の回線が一番強く、次いでDocomo,auという順が多いです。

ソフトバンク回線でオススメの格安SIMはコチラ

 

SIMロックとSIMフリーの話

周波数帯が一致していれば、理論上はその端末に自分のSIMカードを挿入して使うことは可能です。

次に注意したいのが、SIMロックが掛かっているのか?という点です。

特に国内キャリアで販売されている製品の場合、「Docomo回線しか使えない」「au回線しか使えない」などのように、その端末のSIMカードしか使えないようなロックが端末に掛けられています。

たとえばあなたがauで契約したスマホを使っていたとします。そしてDocomoで販売されている端末を貰ったからと言っても、あなたのSIMカードは認識されません。

では「違う会社の端末を使いたい」場合はどうすれば良いのでしょうか?ここで登場するのが有名な「SIMフリー」や「SIMロック解除済み」端末で、どちらも全てのSIMカードを認識することができます

両者の違いですが、「SIMフリー」はそもそもSIMロックが掛かっていない端末のことで、主に海外のスマホを指します(むしろSIMロックが掛けられているのは日本の端末ぐらいです)。

「SIMロック解除済み」というのは、もともとSIMロックが掛かっていた端末のロックを解除した端末で、主に国内のスマホを指します。SIMロックの解除は、契約者本人がショップに持ち込んで手数料を払うことによってSIMロックを解除することができるのです(諸条件あり)。

 

端末の購入する際に「SIMロック解除済み」か「SIMフリー」かどうかは、結局どちらも同じ意味なので気にしないでよいでしょう。(ただし、前述したように「SIMロック解除済み「SIMフリー端末」であっても、そもそも利用している端末の対応バンドと回線が合致していないと使えません)

 

反対にSIMロックが掛かった端末を使っている方が格安SIM回線を選ぶ時は、たとえばDocomo端末ならDocomo回線、au端末ならau回線を使っている業者と契約すれば利用できます。

おまけ:SIMカードのサイズ

端末と回線の相性・・・とは少し違いますが、端末を購入する際に気をつけたいポイントの1つなので紹介しておきます。

今時のスマートフォンのSIMカードはだいたい「nano SIM」なのですが、他にも「通常SIM」「Micro SIM」などの種類があります。

そのため購入する予定の端末が、自分のSIMカードの大きさと同じかどうか確認しておきましょう。

仮にSIMカードのサイズを間違えた(大きすぎたり小さすぎたり)としても下記のような製品を使えばSIMカードのサイズを変えられます。

 

Aerb SIMカードカッター SIM変換アダプター+金属トレイ+磨き紙

まとめ

  1. 端末と回線(自分のSIM)それぞれの周波数帯
  2. SIMロックの有無
  3. 端末と自分が利用しているSIMカードサイズ

最後の「SIMカードのサイズ」については、変換アダブタを利用すれば安価に修正可能なので、実質は上2つだけ注意すれば良いでしょう。

端末購入後はAPN設定を行う必要がありますが、上記の条件を満たしていれば大丈夫です。

APN設定をする際に指定された文字を入力しなければいけない箇所がありますが、「○○(キャリアや格安SIM業者の名前)+ APN設定」と検索すると出てきます(だいたいは契約したあとにSIM一緒に説明書が送られてきます)。

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